SPSS、価格戦略に取り組む「SPSS Marketing Executive Seminar」を12月に開催
~従来よりも高価格を維持する環境づくり、価格決定法の適用方法、特売を防ぐための中間流通価格の管理法などを検証~
2005/10/05
エス・ピー・エス・エス株式会社
本社:東京都渋谷区広尾1丁目1番地39号
社長:ジャック・ヌーナン、資本金:1,120万円
Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下 SPSS Japan)は、マーケティング・エグゼクティブ向けの「SPSS Marketing Executive Seminar(MES)」を12月6日(火曜日)にSPSS Japanのセミナールームで開催することになりましたので、お知らせします。テーマは「ブランドを『高く売る』・『高く売り続ける』・『下がった価格を引き上げる』ための価格戦略」、講師は学習院大学経済学部教授 上田隆穂氏です。価格によるセグメンテーションとターゲティング、PSMと呼ばれる価格決定法を学習し、従来よりも高価格を維持するための環境づくりのほか、willing to pay(支払いやすさ)を形成する課金システムや非価格プロモーションなどの新しい価格領域についても検証していきます。
受講対象は、価格問題に関心を持つ、マーケティング、新製品開発、営業、流通分野の方々。定員は32名で、受講料は31,500円(税込み)です。
「良いものをより安く」・・・・一般生活者にとっては大変にありがたいことでも、メーカー・小売業にとっては、その裏返し。多くのメーカー・小売業が激しい価格競争の中で価格を維持し、利益を上げることに努力を重ねています。しかし、そのように厳しい状況に置かれていながら、価格によるセグメンテーションを考えるメーカー・小売業はほとんどいないと言っても過言ではありません。少なくとも、メーカー・小売業が製造・販売を行う際に、セグメンテーションを行い、ターゲットを特定し、そのターゲットのニーズにあう製造・販売を常套的に行っている現状を見る限り著しい遅れがあるといえます。これは価格に対する取り組みの難しさの現れでもあります。今回の「MES」では、価格問題に対するいくつかの具体的な処方箋を用意し、それを実践することを通じて、コントロールできなかった価格を従来よりも高く維持し、利益を改善する方法を探るとともに、今後取り組むべき新たな価格問題についても解説します。
「MES」の主な内容は、価格によるセグメンテーションとターゲティングを事例を使って説明したあと、PSMと呼ばれる価格決定法の適用の仕方、従来よりも高価格を維持できる環境の整え方について触れ、具体的な価値ポイントを探るWebラダリングの利用、早期に有望な顧客を囲い込むエントリーブランド価格戦略について解説します。さらに、中間価格の管理法、小売側の理解を得るための具体的な資料作り、実際の価格是正事例による価格是正パターンの広げ方を学習し、最後に、これからのwilling to pay(支払いやすさ)を形成する課金システムや非価格プロモーションなどの新しい価格領域を検証します。価格問題に関心を持つマーケティング、新製品開発、営業、流通分野の担当者にとって見逃せない盛りだくさんの内容となっています。
「MES」に関しましては、報道関係者のお席も用意いたしておりますので、ご多用のことと存じますが、是非ともこの機会にご出席くださいますよう、お願いいたします。また、参加をご希望される場合には事前にご連絡くださいますよう、お願いいたします。
なお、本セミナーの概要は次のとおりです。
■「SPSS Marketing Executive Seminar」の概要
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講師プロフィール
上田隆穂氏 (うえだ たかほ)
<略歴>
1953年12月12日三重県生まれ。
1978年東京大学経済学部経済学科卒業、株式会社東燃に入社
1980年同社退職、一橋大学大学院商学研究修士課程に進む
1982年修士課程を終え、同博士課程へ進む
1985年博士課程単位取得、一橋大学商学部助手に就任
1986年同大学を退職、学習院大学経済学部専任講師に就任
1987年助教授
1992年教授、経営学博士
<研究分野>
マーケティング、特に価格マーケティング。その他テキストマイニングの利用など新規技法のマーケティングへの応用、中国における日系企業のマーケティング
<所属学会>
日本商業学会(学会誌副編集委員長)、日本消費者行動研究学会(学会誌エリアエディター)、日本マーケティングサイエンス学会、日本フードサービス学会(情報委員会委員長)
<主要著書>
・「日本一わかりやすい価格決定戦略」(2005)、明日香出版社(単著)
・「消費者行動研究の新展開」(2004)、千倉書房、(共著)
・「有斐閣アルマ 現代のマーケティング戦略② 価格・プロモーション戦略」(2004)、有斐閣(共編著)
・「フードサービス業における情報化戦略とテクノロジー」(2004)、中央経済社、(共編著)
・「MBAマーケティング・リサーチ入門」(2003) 、東洋経済新報社(共著)
・「ケースで学ぶ価格戦略・入門」(2003) 、有斐閣(編著)
SPSSについて
SPSSは、予測分析(Predictive Analytics)ソフトウェアとソリューションをグローバルで提供するリーディングカンパニーです。SPSSのPASW製品(Predictive Analytics Software/予測分析ソフトウェア)は、データ収集、統計、モデリング、展開の4つの製品ラインから構成されています。PASW製品は、データ分析をビジネスプロセスに組み込み、顧客や従業員の態度や意見を捉え、将来の行動を予測し、それらの結果を意思決定に活用することを可能にします。またSPSSのソリューションは、分析、ITアーキテクチャ、そしてビジネスプロセスのコンバージェンスに焦点を合わせ、組織全体で相互に関連し合う経営課題に取り組みます。SPSSのテクノロジーは、世界中の民間企業、政府機関、そして教育機関の顧客から、新規顧客獲得、解約防止、顧客育成、不正検知およびリスク軽減などに利用され、組織の競争優位性の源泉として活用されています。1968年創立、 本社は米国イリノイ州シカゴ。日本法人は、1988年設立。詳しくはWebサイトをご覧下さい。
SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp
本件に関するお問合せ先
エス・ピー・エス・エス株式会社 【広報担当:畠(はた)】
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクェアタワー10F
TEL:03-5466-5511 FAX:03-5466-5621 E-mail:SPSSPR@jp.ibm.com

