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2005/09/05
エス・ピー・エス・エス株式会社
本社:東京都渋谷区広尾1丁目1番地39号
社長:ジャック・ヌーナン、資本金:1,120万円

エス・ピー・エス・エス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャック・ヌーナン 以下 SPSS Japan)と日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明、以下日本オラクル)は、エンタープライズ向けのデータマイニング分野における協業を発表します。
情報を分析して未来予測を行うための方法論「Predictive Analytics」(プレディクティブ・アナリティクス)を提唱するSPSSの主力製品である統合型マイニングプラットフォーム「Clementine」は、1999年に日本に市場投入されて以来、6年間で500以上の企業や教育機関に導入され、データマイニングツールの分野では日本国内で50%以上のシェア(富士キメラ総研「2005パッケージソリューションマーケティング便覧」による)を確保するまでに至っています。SPSSと日本オラクルは、SPSS Japanの「Clementine 」と、「Oracle Database 10g Release2」に統合された「Oracle Data Mining 10g」との連携により、「Predictive Analytics」を実現しようとする企業に、よりパフォーマンスに優れたデータ基盤を提供し、より大量のデータを有効に利用することを支援します。
「Oracle Data Mining 10g」は「Oracle Database 10g Release 2」に統合されたデータマイニング機能です。アプリケーション開発者とデータ・アナリストはデータを調査し、隠れたパターンや本質を取り出し、高度なビジネス・インテリジェンス・アプリケーションを構築できます。SPSS Japan の「Clementine 9.0」の「In-Database Mining」機能から、「Oracle Data Mining 10g」で用意されたアルゴリズムを呼び出して、分析を行なうことができるようになります。「Oracle Data Mining 10g」の持つ分類・回帰アルゴリズム「Naive Bayes」「Adaptive Bayes」、「Support Vector Machines( SVM )」を「Clementine 9.0」から簡単な操作で利用することができるようになります。
今回、SPSS Japan, 日本オラクルの両社は共同で、両社の製品の動作検証を行い、エンタープライズ向けにデータマイニングを中核とする「Predictive Analytics」の実現を拡大するための相互連携を促進させてまいります。これらの協業により両社は、顧客により多様な分析能力と、データ分析における優れたパフォーマンスと信頼性を提供します。また、11月1日に開催される「Oracle Grid Day」での講演を始めとして、ユーザーやパートナー向けのセミナーを共同で開催するなど共同マーケティングを実施してまいります。
 


 

イベント・セミナーについて

 
イベント:Oracle Grid Day
日時:2005年11月1日(火)
場所:赤坂プリンスホテル 五色の間
セッション:B-2トラック「Oracle Database 10g Release2が推進するデータウェアハウスの活用」

主催:日本オラクル株式会社 
協賛:インテル株式会社、ネットワークアプライアンス株式会社

イベント URL: http://www.oracle.co.jp/events/GridDay/
 

 

「Oracle Data Mining 10g」について


 
Oracle Database Enterprise Edition のオプション製品

ライセンス名称:Oracle Data Mining
販売開始日:2005年10月3日

価格:

ライセンス料金:
1 Processor ライセンス2,500,000円(税込 2,625,000円)
1 Named User Plus ライセンス 50,000円(税込 52,500円)
(最少ユーザー数 1CPUあたり25Named User Plus)

サポート料金(Standard Support Services) : 
1 Processorライセンス 550,000円(税込577,500円)
1 Named User Plus ライセンス 11,000円(税込 11,550円)
 

「Clementine」について
 
「Clementine」はビジネスユーザーを対象とした世界初のデータマイニング・ワークベンチであり、ユーザーや業界アナリストから視覚的で素早いモデル作り環境を提供するトップデータマイニングツールであると賞賛されています。「Clementine」はデータマイニング市場のトップリーダーとしての地位を確立しており、そのユーザーは電子取引、通信、金融、小売、健康管理、政府、高等教育など様々な分野に及び、日本国内で500以上の組織が「Clementine」を使っています。
 

 

SPSSについて

SPSSは、予測分析(Predictive Analytics)ソフトウェアとソリューションをグローバルで提供するリーディングカンパニーです。SPSSのPASW製品(Predictive Analytics Software/予測分析ソフトウェア)は、データ収集、統計、モデリング、展開の4つの製品ラインから構成されています。PASW製品は、データ分析をビジネスプロセスに組み込み、顧客や従業員の態度や意見を捉え、将来の行動を予測し、それらの結果を意思決定に活用することを可能にします。またSPSSのソリューションは、分析、ITアーキテクチャ、そしてビジネスプロセスのコンバージェンスに焦点を合わせ、組織全体で相互に関連し合う経営課題に取り組みます。SPSSのテクノロジーは、世界中の民間企業、政府機関、そして教育機関の顧客から、新規顧客獲得、解約防止、顧客育成、不正検知およびリスク軽減などに利用され、組織の競争優位性の源泉として活用されています。1968年創立、 本社は米国イリノイ州シカゴ。日本法人は、1988年設立。詳しくはWebサイトをご覧下さい。
SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

本件に関するお問合せ先

エス・ピー・エス・エス株式会社 【広報担当:畠(はた)】
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクェアタワー10F
TEL:03-5466-5511 FAX:03-5466-5621 E-mail:SPSSPR@jp.ibm.com